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台風が過ぎて・・・ぶらんこ乗り

実家から戻りしな、「台風が近づいている」とニュースでいっていた
古く広い一軒家でも生ぬるい風が吹き抜けて、一向に涼しくない。
マンションに戻ると、風がさらに強くなりそして半日でかすめるように台風は過ぎていった。
暑い暑いと喉のあたりから、滴り落ちる汗をぬぐいながら、部屋の拭き掃除、洗濯とひととおり終えると、シャワーを浴びた。


また1冊、生協で小説を買っていた。
それを、昨日病院の待合で半分読んでおり、残りを読みきってしまおうと部屋を思いっきり涼しくして読み終えた。
なんだかじんわりとした物語で涙がでた。
わたしにもおとうとがいるからだろうか。
永遠にあの時のちいさな手を握ることなんてないのだけれど、昔はかわいかったし、守ってやらなければと姉心におもったものだ。
もう彼には別に大きなおおきな守らなければならないものがたくさんある。
エアコンを切って窓を開けると、ちょっと風が吹いているが湿度も高く部屋の中もじめっとした。
by cynthia-blue | 2006-08-19 18:52 | 読んだ、読んでる、読みたい本
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